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いつか、手が届くと信じて
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散文
2009-08-24 Mon 19:46
彼がいなければ自身たちは気づかれることはない。
彼がいなければ自身たちは存在しない。
彼はカンカンと照りつける。
死神であり、慈愛の天使。
灼熱地獄か、暖かさかを手に入れることができるのには距離感が重要らしい。
何様のつもりだと言いたいが、恩恵を受ける身としては耐えなくてはいけない。
直視してはいけないと言うのが苛立ちをさらに増幅させる。
まだ寿命の半分も生きていない。
彼の生きた年月が再び過ぎる頃には、何名かは取り込まれるんだ。
彼が亡くなると、自分たちは亡くなる。
一蓮托生?
そんなん甘いもの、対等じゃない。
自分たちのうち一人ーまあ無理矢理入ったような子だがーが欠けても平然としているではないか。
所詮自分たちは首輪をつけられた奴隷。
逆らえない自分たちが何をしている。
ここは諦めて、偉大なる中心である彼に平伏すしかないのかもしれない。
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